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茂木健一郎 (著)「プロセス・アイ」★★★★


プロセス・アイ
プロセス・アイ

 著者は、赤いモノを赤いと感じるなど、感覚の持つ質感『クオリア』をキーワードとして脳と心の関係を研究する脳科学者で、ソニーコンピュータサイエンス研究所、東京工業大学大学院客員助教授など。
 2005年には『脳と仮想』で小林秀雄賞を受賞。

 そして小説第1作が、本作であります。

 独自の経済理論で財をなした軍司は、謎めいた『クオリア』研究所を立ち上げ人工知能に挑むのだが・・・・。
 究極の目的は人工意識・・・・著者が提唱する理論『クオリア』という現実の科学を小説化した茂木ワールド。
 現役の脳科学者が書くフィクションだから、文字どおりのサイエンス・フィクション

 手練れの小説家が書く物語ではないので、正直言って生硬さは無きにしもあらずだけど、なにしろ『クオリア』の本家本元が『クオリア』を軸に小説を書いたのだから思い入れの熱さを感じさせられる作品に仕上がっています。

 科学者の小説はカール・セーガンの「コスモス」や、ロバート L.フォワード「竜の卵」なんかがポピュラーですが、著者はさながら日本のセーガンなのかな。

 『クオリア』という概念自体や脳科学が興味をそそります。
 著者の最近の活躍ぶりからしてもっと話題になっていい作品だと思うのですが・・・。




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