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有村 とおる (著)「暗黒の城 」★★
暗黒の城(ダーク・キャッスル)
暗黒の城(ダーク・キャッスル)

 第5回小松左京賞受賞作品。
 バーチャルリアリティを使ったホラーゲーム「ダークキャッスル3」開発中に、ゲームクリエイターが相次いで変死。
 一人はフェラーリを走行中、時速270キロで激突死、更に一人はロシアンルーレットで自殺するという、死を怖れぬ死に方だった。
 「ダークキャッスル3」と一連の事態との関連を感じたゲームメーカーに勤める早川優作優作は、雑誌記者の鷹石茜とともに事件を追いはじめる二人の前に現れたのは、「死の恐怖を取り除く」カルト集団の謎の指導者だった・・・。

 小松左京氏に「重量感あふれる迫真の作品」と言わしめた作品との触れ込みですが、残念ながら成功作とは思えませんでした。
 少なくとも、大人が読むにはチョット・・・。
 変死事件を追う、「ダークキャッスル3」営業担当の早川に、警察が易々と捜査情報を漏らすあたりから、この作品は途中で破綻していました。
 昨今の犯罪小説を読んでいれば「そんなはずないやろ・・・」って感じがします。
 せっかく良い素材を積み上げていっても、こういう安易な構成で一気にリアリティは崩壊し、小説の体を無くしてしまっています。

 小松左京賞受賞作品らしい、読みやすい文章に途中まで引っ張られたので、余計に残念。


火星ノンストップ
伊坂幸太郎(著)「死神の精度」











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