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エリザベス ムーン著「くらやみの速さはどれくらい」★★★★★
くらやみの速さはどれくらいくらやみの速さはどれくらい

 エリザベス ムーン作「くらやみの速さはどれくらい」〔ネビュラ賞受賞〕を紹介します。
 早川書房のSFなのですが、一般文学としても読めるマイルドな作品です。

 自閉症の治療が実現している近未来が舞台の小説。
 治療法が確立される前に生まれた自閉症の主人公ルーは、成人自閉症者の治療を試みるよう職場から半ば強制されるのですが、彼は数学に天才的な才能を持ち、周りの人々からも愛されている。はたして、治療を受けることが幸せなのか、そうでないのか。
 自閉症者の視点で語られるこの作品を読んでいると、ノーマルだと思っている自分自身も、他者と同じパターンで思考しているのか考えてしまいます。

 主人公の思考パターンは素直で、疑問は疑問、まちがいはまちがいと考え、優柔不断な健常者の言動を不思議に思いながらもうまく適応して社会の一員として生活しており、愚直なまでの素直さには温かい感動を呼び起こされます
 なにに引きつけられるのかよく分からないのですが、この本が持つ不思議な温かさと、読後の寂寥感が印象に残り静かな感動に浸ることができました。



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