QLOOKアクセス解析
 

PING送信プラス by SEO対策

■プロフィール

ピカードパパ

Author:ピカードパパ
FC2ブログへようこそ!

■ブックマークボタン

ブックマーク

■最新記事
■最新コメント

■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
TV放映「K-20 怪人二十面相・伝」★★★★☆ 巧い!
金曜ロードSHOW!
「K-20〈TWENTY〉 怪人二十面相・伝」


現代社会では『怪人二股男=塩谷瞬』が情報番組のネタとして盛り上がっておりますが、本家(?)の『怪人二十面相』は良いですねぇ。
-◆-

北村想の原作『怪人二十面相・伝』は読んでるのに、映画館での公開時には見逃していたんですけどね、思っていたより面白かった。

映画「K-20 怪人二十面相・伝」はなかなか、たいした出来栄えです。
-◆-

原作本では、江戸川乱歩が作り上げた”怪人二十面相ワールド”の手触りが凄くうまく再現されているのですが、映画では原作の骨格を活かしながらも映像ならではの魅力を加え、原作とは別の世界観が出来上がっていました。

画面全体にダークな雰囲気が匂い立つ1949年の夜の「帝都」なんてのは、映像的にかなりカッコいい。

そういう帝都や、黒マスクに黒マントの二十面相は、どことなく映画『V フォー・ヴェンデッタ (05年・米英独)』を連想させます。

ロンドンでの爆破シーンと、テスラ塔が爆発するシーンも、ほんの少し被ります。
-◆-

平吉の二十面相を追う兵隊の軍服やヘルメットが、なぜか二次大戦中のドイツ兵風・・。
これがイイ!!

町もアジアの香りが有ったり、無国籍なムードがイイです!!
非日常的な映画世界が素敵です。

ハリウッドほどは金をかけられないけど、懸命に映画世界を作ろうとしてる感じがとてもイイ。
-◆-

バットマンとスパイダーマンを足したような遠藤平吉 (金城武)のアクションも面白かったですね。
本物・二十面相と平吉がテスラ装置を巡って戦う場面にも見入ってしまいます。

羽柴葉子(松たか子)がオートジャイロを飛ばして平吉をすくいあげる場面も痛快。
松たか子がジブリのヒロインになったみたいで魅力的でした。
-◆-

「テスラ」「組木パズル」などの”ガジェット”もダークミステリな雰囲気を際立たせました。
巧いですね。

ニコラ・テスラを思い浮かべるだけで、なんともいえない雰囲気がでますよ。
-◆-

俳優さんがいっぱい出ているわけでもないけど、金城武、松たか子、國村隼ら配役の妙を感じさせました。
ナイスキャスト!!

松たか子のラストも面白かったですね。
-◆-

元ネタである江戸川乱歩ワールドに、海外映画やジブリの味付けを混ぜ合わせて、ファンタジックな作品になっていました。




にほんブログ村 テレビブログ テレビ番組へ
にほんブログ村


スポンサーサイト


テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

DVD・映画・映像 | 09:15:53 | トラックバック(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。