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劇場版長編アニメ「銀色の髪のアギト」~とっても良い作品でした~
 CATVで放映された『銀色の髪のアギト』(2006年公開)を観ました。
 特段の思い入れもなく、たまたまEPG(電子番組表)で放映を知って録画したのですが、これがなかなか素晴らしい作品でした。

銀色の髪のアギト DVD 通常版

■作品概要

 今からおよそ数百年後の未来。文明が崩壊した世界は、意志を持った植物達が支配する森と、荒地に分断されていた。森に隣接する『中立都市』に暮らす少年・アギトは、勝手に近づいてはいけないと言われている泉の底で、光を放つ不思議な機械を見つける。その中には、一人の美しい少女・トゥーラが眠っていた。彼女は長い間眠りについていた過去の世界の人間だったのだ。だが、彼女の目覚めをきっかけにバランスを保っていた世界はその均衡を崩していく…。(メディアファクトリーHPより) 

【 物語世界や絵がイイ 】

 森が人を襲うようになってしまった300年後の地球が舞台。
 ”文明が崩壊した未来”の廃墟とか、そこの暮らす人々の描写が凄く良いんです。
 全体的に、絵が美しい(日本のアニメらしいクオリティ)

 そして、物語世界の設定もとても魅力的。
 ”地球緑化プロジェクト”での遺伝子操作の失敗により植物達が暴走して”意志を持った森”が誕生しているなんて設定に心くすぐられますし、武力によって、森を制圧しようとする「軍事都市」や、森との共存を模索する「中立都市」のせめぎ合いとかも、SF的、且つ観念的な魅力を引き出していて素敵です。
 300年前の技術が残された『火山』からメカニカルな足が生えて自走するなんて設定も、なかなかはじけてますよ。

 森の力を得て”強化体”となった主人公・アギトと、人口冬眠設備の中で300年眠っていた少女トゥーラもイイ。

 『もののけ姫』や『ナウシカ』あたりと共通するテーマ性もあるし、なかなか良質のアニメだと思いました。

【 興行収入約4億円 】

 DVD版「銀色の髪のアギト」の宣伝文句には「興行収入約4億円と大ヒットを記録」なんて書かれているけど、『崖の上のポニョ』の約155億円とは二桁も下で、約14億円といわれる『ナウシカ』の興行収入と比べても3分の1以下・・・。
 宮崎駿監督の長男の宮崎吾朗氏が監督した『ゲド戦記』でさえ76億円ってことだもの・・・。
 「アギト=4億円」「ポニョ=155億円」って、そんなものなのかなぁ・・・。
 そこまで作品内容やクオリティの差が大きいのかなぁ?

【 ブランド力・・ 】

 で、思ったんです・・・。
 もし、『銀色の髪のアギト』を宮崎駿作品だと偽って06年に公開していたら、それだけで興行収入が一桁増えてたんじゃないかって。
 ヘタしたら100億円のオーダーだって有り得たかも・・・。

 ボクは『ナウシカ』や『トトロ』は大好きなんだけど、『ハウル』以降は宮崎アニメへの渇望感や、「ジブリ」「宮崎駿」というブランドへの安心感、期待感だけで映画館に行ったような感じです。
 だから、『銀色の髪のアギト』が”宮崎ブランド”で公開されていたら・・・なんて、あり得ないことを考えちゃうのです。

 少なくとも、「ゲド戦記=76億円」の約20分の1ってことはないと思うんです。
 『銀色の髪のアギト』は万人ウケする映画じゃないから仕方ないかとも思うけど、『ゲド戦記』や『ハウル』もジブリ映画でなければ行かなかった人がいた気がするんです。

 ありあえず、ボクの主観でしかないので、商業的な結果で評価するしかないのかな・・・。



崖の上のポニョ[2枚組]








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DVD・映画・映像 | 18:17:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
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