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百田尚樹 (著)「ボックス!」★★★★★
 ボックス!
■内 容

 大阪の高校ボクシング部が舞台。
 ボクシング初心者で校内でも5本の指に成績を続ける木樽。
 天才肌でトリッキーなボクシングをする鏑矢。
 ひょんなコトからボクシング部顧問になった英語教師・耀子。
 そしてライバル高の強豪選手。
 彼らが織りなす、青春「ボクシング」小説。

■感想など

 大阪の朝日放送で「探偵ナイトスクープ」の構成作家だった百田尚樹が書いたこの作品は、抜群に面白い。
 素人時代からテレビに出演してめっぽう可笑しかった”百田尚樹”ではあるけど、「笑い」のカテゴリではなく、これ程「爽やかな青春小説」を書くって、少し驚き・・・。
-◆-
 小生が大阪生まれだから、大阪の高校が舞台のこの作品から伝わってくる大阪の匂いも心地よい。
 そして、秀才・木樽が「強くなりたい」と願ってボクシングを始め、愚直なまでに努力を重ねるうちに、中学時代からの友人で天才的なボクサーである鏑矢に肩を並べる成長物語は凄く爽快。
-◆-
 ボクシングの練習や試合の描写も精緻で、本を手にしながら、木樽や鏑矢の動きにつられて身体が動きそうになる。
 高校生と一緒に汗をかいたような気になってしまう。

 百田尚樹の筆が走る!!
 上手い!!

 とにかく抜群のリーダビリティと、爽快さと、ほんの少しの切なさと・・・。
 なんて気持ちの良い読後感・・・・。



永遠の0(ゼロ)







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日本文芸一般 | 17:07:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
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