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茂木健一郎(著)「思考の補助線」★★★

 思考の補助線
■内 容

 日々の思考に、あたかも「補助線」を引くようにして、新しいモノの見方を導く”茂木健一郎”の哲学が示される一冊。

■感想など



 下にいくつか本文から引用するのだけど、脳科学者としての”茂木健一郎”ではなく、彼が「思想家」として秀でていることに驚かされます。

-◆-
『かつて、大阪万博に『月の石』がやってきたときには、何か途轍もないものがそこにあるという予感がして行列を作った、そのような「隔絶」した世界を志向するエネルギーが低下している。』
  この1文はとてもよく分かります。
  『月の石』に、何か掴み所のないワクワク感があって、大阪万博の頃は未知への探求心というか人類が前に進むアグレッシブなエネルギーが溢れていた気がします。
 ところがバブルの頃から目先の利益に気持ちが集まり、未来への希望が希薄になり始め、『バブル崩壊』『9.11』があって、さらに『リーマンショック』があって人類が俯いて暮らしているような感じ。
 エネルギーを失い、閉塞感にうなだれる人類を”茂木健一郎”は憂い、叱りつけている。

 

-◆-
『かつて、大阪万博に『月の石』がやってきたときには、何か途轍もないものがそこにあるという予感がして行列を作った、そのような「隔絶」した世界を志向するエネルギーが低下している。』
  この1文はとてもよく分かります。
  『月の石』に、何か掴み所のないワクワク感があって、大阪万博の頃は未知への探求心というか人類が前に進むアグレッシブなエネルギーが溢れていた気がします。
 ところがバブルの頃から目先の利益に気持ちが集まり、未来への希望が希薄になり始め、『バブル崩壊』『9.11』があって、さらに『リーマンショック』があって人類が俯いて暮らしているような感じ。
 エネルギーを失い、閉塞感にうなだれる人類を”茂木健一郎”は憂い、叱りつけている。
 
-◆-
 『現代の日本の場合、「お互いに人と違ったことをやったらほめ合おう」というくらい割り切った行動規範にしてはじめて、社会が変わるくらいのダイナミクスに結実するのではないか。』
  このフレーズも大好き。
横並び社会で、足の引っ張り合いをしていても何も始まらない。
  「人と違ったこと」を誰かが始めないと、進歩や新しい成功は生まれない。
  ウイルスでさえ常に変異して人間を脅かしているのに、人類が変化を恐れているようでは情けないと小生は思うのです。
-◆-
『批評性と想像の間の関係に思いを馳せることは・・・・日本という国を容赦なく批判することは、愛国心とやらと矛盾しないどころか、自らの住むこの社会を愛する心そのものである。無批評は、愛国を劣化させるのだ。』
  批判精神を失い、唯々諾々と日常を受け入れてしまうことへの警鐘と、我が国に都合のよい意見で国家を庇い立てすることが「愛国」ではないことを明快に示す一文。
  見事な文章です。
-◆-
『凡庸の最たるものは、社会の最大公約数の無批評な受容であろう。』
  「凡庸」であることへの痛烈な批判。
  「お互いに人と違ったことをやったらほめ合おう」を違う方向からの主張。
  「MAX横並び」=「最大公約数の無批評な受容」


  ”茂木健一郎”の主張に共感したので、小生は関西で言う所の「へんこ」でいつづけたい。



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実用、教養 | 16:39:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
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