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森見登美彦 (著)「きつねのはなし」★★★★
 きつねのはなし

■内 容
 京都を舞台とする「きつねのはなし」「果実の中の龍」「魔」「水神」の4編からなる連作集。

 狐の面を付けた謎の男・・・。
 部屋の四隅にある4つの幻燈機が映し出す幻影・・・。
 町を徘徊する不思議な動物・・・。
 骨董屋の女主人や大学生が京都の骨董店を交点にして4つの物語が紡がれる。

■感想など
 同じ京都を舞台とす「有頂天家族」が狸を主人公とした喜劇で、本作は”きつね”をキーワードにした怪異談。
 キツネとタヌキを使い分けて小説を書くなんて随分人を食った話で、それだけでも読者を楽しませてくれます。
-◆-
 4編の中では、表題作「きつねのはなし」が一番怖かったなぁ。
 恐いと言ってもドギツイ怖さじゃなくって、夜中に人気のない真っ暗な道を歩くような静かな怖さ・・・・。
 「水神」も怖いのだけど、落語の怪談話みたいな感じ。
 『有頂天家族』でにも落語の匂いを感じたんだけど、この作家にはそういう独特のテイストがあります。
-◆-
 また、文章も何とも言えず喉ごしがいい。
 若いのに「職人技」って感じです。






森見登美彦 夜は短し歩けよ乙女

森見登美彦 有頂天家族







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日本SF・ファンタジー | 16:45:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
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