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セバスチャン・フィツェック(著)「ラジオ・キラー」★★★★★
ラジオ・キラー
■内 容
 犯罪心理学者でベルリン警察の交渉人イーラは、娘の自殺をキッカケにアルコールに依存し精神的に追い込まれいた。
 そして遂に限界を迎え自殺しようとしていたある日、突然ベルリンのラジオ局で人質立てこもり事件が起こり、交渉人として現場に連れて行かれることになった。
 しかし犯人の要求は、自動車事故で死んだ婚約者を連れてこないと人質を殺害するという無理難題。
 自ら娘の自殺という十字架を背負いながら、立てこもり犯と対決するイーラは、事件を解決出来るのか・・・。

■感想など
 本書は、2007年に”このミス”などで話題になったサイコスリラー『治療島』の著者による第2作。
 じわじわと迫ってくる不条理な恐怖感が印象的だった『治療島』も面白かったが、本作は一段と面白い!!
-◆-
 密室状態のスタジオで人質を取って籠城する立てこもり犯の困難な要求や、人質を駒に使った殺人ゲームなど舞台設定が上手い。
 精神的に大きな悩みを抱えて命を絶とうとしていたイーラを主人公にしていることもストーリーに奥行きを持たせています。
 さらには国家権力の陰謀も見え隠れして息をつかせない展開。
 「一気に読ませる、驚異のノンストップ・サイコスリラー」という惹句に嘘はありませんでした。
 今年の”このミス”でもランキングされそうな気配がする作品でした。

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治療島








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海外ミステリー | 07:51:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
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