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近藤史恵(著)「サクリファイス」★★★★
第10回大藪春彦賞受賞
サクリファイス
■内 容
 主人公は、高校時代は将来を期待された陸上選手だったが、勝つことを期待され続ける息苦しさを覚えていた。
 その頃偶然見た自転車ロードレースで、”エース”を勝たせるために走る”アシスト”と言う存在を知って自転車ロードレースに転向。
 鍛錬しながらも”アシスト”に徹してチームに居場所を見つけている。
 そんな主人公が、3年前にチームで起きた事故の原因を耳打ちされた・・・。
 ”エース”を信じて走りながらも、揺れる心。
 疾走する主人公は勝負に出るのか・・・・。
■感想など
 07年評判の一作・・・確かに面白くて、作品世界にのめり込む感じ。
 自転車ロードレースにおける”エース”と”アシスト”
 小生が大好きな野球に例えれば主人公は犠牲バントを決めてアウトになっても讃えられる2番打者のような存在。
 自分が進塁させた走者を4番打者がホームに帰すことをひたすらサポートする黒子役。
 そんな役割を心地よく感じている主人公が、”エース”と適度な距離感で付き合っていく内にチーム内で波風が立つ・・・。
-◆-
 読みながら、主人公と一緒に走り、一緒にこころ悩ませる。
 風を受けて下り坂を疾走する清々しさや、大腿筋をキンキンにして上り坂を進む息苦しさを感じてしまう生々しさ・・・。
 はからずも登場人物に感情移入してしまう作品です。
 清々しさや、むなしさや、哀しみなど色々な感情を疑似体験出来ました。

 でも、大藪春彦賞って雰囲気じゃないような???

 クレイジーへヴン
 上陸


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日本文芸一般 | 17:03:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
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