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楡周平(著)「クレイジーボーイズ」★★★
 水素自動車普及の鍵となる「特許」を巡る長編謀略サスペンス
 クレイジーボーイズ

■内 容
 父と二人で米国に移住して暮らす学生・哲治。
 彼の父親は水素自動車の爆発的な普及をもたらすであろう技術な発明をした技術者であったが、ある時むごたらしい姿の死体となって発見される。
 父親は特許の帰属を巡ってかつて勤めていた日本の自動車部品会社との係争が有利に進み、最高裁判決を待つばかりであった。
 背後に蠢く、石油業界や環境団体に翻弄されながら、父の死の真相を追う哲治は・・・。
■感想など
 携帯小説を加筆修正した作品だという「クレイジーボーイズ」
 楡周平作品にしては、やや大雑把な印象を受ける部分もありました。
 携帯小説を知らないから何とも言えませんが、携帯小説という由来が大雑把さに繋がっていいるのかなぁ・・・。
-◆-
 水素自動車の普及を石油業界が邪魔だてするというプロットは、いかにもって感じで深みが感じられません。
 また、普通の少年である主人公・哲治が、妙に銃や武器に詳しく、自分でショットガンを加工するなどはリアリティに欠ける気がしました。
-◆-
 とはいえ、哲治が陰謀に立ち向かう冒険物語として読む分には面白い。
 スリリングな展開や意外性も盛り込まれており、楽しめるエンタテインメント小説です。
 新技術の特許というあたりは著者の「ラストワンマイル」で、新しいビジネスモデルを物語の柱に据えたのと同じ様相。
 また、特許を巡る裁判が絡むのは「陪審法廷」と似た味わい。
 足して2で割ったような雰囲気の作品でした。 

 陪審法廷
 ラストワンマイル


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日本冒険・ミステリー | 17:04:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
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