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藤崎慎吾(著)「鯨の王」★★★★
鯨の王

■内 容
 深海で超巨大な未知の巨大クジラの骨格が発見された。
 時同じくして米軍の潜水艦内で、乗員が次々と謎の死を遂げる。
 潜水艦乗員を死に至らしめたのは某国の新兵器なのか、それとも・・・。
 深海に潜む謎の巨大鯨を追う、米海軍やバイオ企業の潜水調査チーム。
 酒浸りの日本人鯨類学者は、巨大鯨の謎に迫れるのか・・・。

■感想など
 21世紀版の『日本沈没』と言われて評判のよかった著者の『ハイドゥナン』が口に合わなくて、ガッカリした小生ですが、この作品はまずます楽しめました。
 深海に眠っていた巨大骨格発見・・・と言うだけで何となくワクワクしちゃう。
 鯨らしき新種の謎を追うシンプルなアドベンチャーストーリーの部分が「ベタ」でいい!
-◆-
 深海に設置された探査基地は宇宙ステーションみたいなイメージ。
 この基地が謎の巨大生物に襲われ、駐在している研究者達がピンチに・・・なんてストーリーは子供だましみたいに聞こえるけど、物語は科学的な味付けがされていてなかなかリアルな雰囲気の海洋SFに仕上がっていました。
-◆-
 ただし、中東テロ組織や米軍攻撃型原潜艦長までプロットに絡ませて盛り上げにかかった感じだけど、あまり効果的ではなかったような・・・。
 今風に中東テロ組織を登場させたのだろうけど、かえって陳腐な存在だった。
 少し味付けしすぎたかな・・・。
-◆-
 力作、意欲作であることは間違いないと思います。
 SFらしいワクワク感がありました。


ハイドゥナン(上) ハイドゥナン(下)



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日本SF・ファンタジー | 17:31:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
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