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機本 伸司(著)「スペースプローブ」★★
機本 伸司(著)スペースプローブ

■内 容
 地球に接近する長周期彗星“迩基(ニキ)”へと向かった無人探査機“こめっと”が、「ライト・ビーング―」という謎のメッセージとともに消息を絶ち日本の彗星探査ミッションは失敗に終わる。
 その後、ミッションの責任者の娘が、彗星の進路上にニュートリノ信号を発する謎の物体が存在することを知る。
 彗星と謎の物体の関係に疑問を抱いた日本の有人月着陸計画クルーが、謎の物体の正体を探るために・・・。

■感想など
 小生は、著者の『神様のパズル(小松左京賞受賞)』や『メシアの処方箋』『僕たちの終末』を楽しく読めたので、結構評価が高い作家なのですが、本作『スペースプローブ』は残念賞でした。
 無人彗星探査機が「ライト・ビーング」などとダイイングメッセージを残して消息を絶ち、ニュートリノ信号を発する謎の物体が発見されるなど、道具立ては魅力的なファーストコンタクトSFですが、謎の物体の正体を探るための手段を検討する有人月着陸計画のクルーたちが、夜な夜な”カラオケボックス”で話し合うことにページの大半が割かれた【会話小説】に付いていけなかった。
 『神様のパズル』『メシアの処方箋』『僕たちの終末』も、作中で起こっていることの重大さに比べて軽く突き進んでいくストーリーが面白いんだけど、本作は登場人物の会話が幅を利かせすぎ・・・あまりに冗長で辛かった。
 オジサン読者の小生でも、有川浩の『図書館シリーズ』は面白いと感じるので、ある程度のライト・ノベル、ヤングアダルト・ノベルなら付いていけるつもちなんだけど、本作は限界を超えていた。
 この作家だから、マンガチックな表紙を敬遠せずに敢えて読んだのだけど・・・・。


僕たちの終末

神様のパズル





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日本SF・ファンタジー | 08:06:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
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