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海堂 尊(著)「ナイチンゲールの沈黙」★★★★★
海堂 尊(著)ナイチンゲールの沈黙

 「第4回・このミステリーがすごい!大賞」受賞『チーム・バチスタの栄光』の続編
 東城大学医学部付属病院・小児科病棟看護師の小夜は、ガンで眼球を摘出する子供たちの運命に心痛めていた。
 ある経緯から小夜は、患児の父親から眼球摘出手術の承諾書を取りに行くことになったその夜、父親が惨殺され瑠事件が発生し・・・。
 子供たちのメンタルサポートを担当することになった不定愁訴外来・田口公平や厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔など『チーム・バチスタの栄光』に登場した面々が、事件を解決に導く。

■感想など
 物語の序盤は、ガンで眼球を摘出する中学生と、看護師の小夜や子供のメンタルサポートを心ならずも引き受けてしまった“愚痴外来”田口のストーリー。
 ところが患児の父親が殺され一気に物語は動き始め、ついに厚生労働省の変人・白鳥まで登場する二段構えの物語。
 『チーム・バチスタの栄光』で生み出された絶妙の キャラクター田口と白鳥がお約束の活躍を見せて相変わらず面白い。
 さらに、看護師の小夜に焦点を当てたストーリーは「唄」をキーワードにしたある種ファンタジックな部分を含有していて心を打つモノがありました。
 二段構えのプロットは、田口と白鳥の面白さを薄めてしまったかも知れないけど、看護師の小夜と病気で眼球を摘出する中学生などを中心とした部分は小生は素敵だと思いました。
 それにしてもデビュー2作目とは思えない安定した作品内容や文章には感心します。
 デビュー早々とはいえ、1961年生まれの勤務医という人生の蓄積の為せる技でしょうか?
 で、『チーム・バチスタの栄光』が映画化権争奪戦の末、ついにTBSが映像化権の獲得し東宝と組んで映画化を決定したそうな。
 なぜか田口公平は映画では女性に設定変更されて、離婚後もますます美しい「竹内結子」が演じるとのこと。
 厚生労働省の変人官僚・白鳥役は「阿部寛」・・・
 「阿部寛」といえば直木賞受賞作『空中ブランコ』がドラマ化された時に”あの”トンデモ精神科医伊良部役だった。
 小説に登場する「変わった医師」として『チーム・バチスタ』の田口公平と『空中ブランコ』の伊良部一郎が比較されることもあるけど、映像化を機に評判の両作品が「阿部寛」繋がりになっちゃいました。

チーム・バチスタの栄光
海堂 尊 (著)螺鈿迷宮





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日本冒険・ミステリー | 20:16:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
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