QLOOKアクセス解析
 

PING送信プラス by SEO対策

■プロフィール

ピカードパパ

Author:ピカードパパ
FC2ブログへようこそ!

■ブックマークボタン

ブックマーク

■最新記事
■最新コメント

■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
菅 浩江(著)「ゆらぎの森のシエラ」★★★★
菅 浩江(著)ゆらぎの森のシエラ

■内 容
 創造主パナードによって記憶を奪われ異形の殺人マシンへと姿を変えられた“金目”は、ゲテモノ食いで村はずれに半ば隔離され育ってきた少女シエラとの出会いで「心」が蘇った。
 創造主への復讐、そして少女シエラを守るため戦いを挑む“金目”にせまる創造主の下僕達・・・。
 彼らの運命やいかに・・・。

■感想など
 第54回日本推理作家協会賞、第32回星雲賞をダブル受賞した「永遠の森」が名高い著者・菅浩江の初期作品を創元SF文庫が復刻したのが本作であります。
 さすがに、「永遠の森」や「五人姉妹」のレベルまでは洗練されていないけれど、みずみずしさ溢れる本格ファンタジー。
 リリカルだけど、理系の香りがかすかに漂う作品は魅力たっぷりであります。
 巻末に山田正紀氏の丁寧で熱を帯びた解説が載っているのだけど、さすがにSF界の重鎮が言うことには説得力がありました。
 「解説」も日本SFの流れを読み解く上で楽しめる一冊。
 山田正紀氏の考えと被るのだけど、小生は本書を読んでG・ベアの「ブラッド・ミュージック」を思い起こしました・・・あまり触れるとネタバレになるからこれ以上は書きませんが・・・・。
 「永遠の森」など充実した作品を生み続けるこの作家は、SFファンとして“はずせない存在”であります。



第54回日本推理作家協会賞、第32回星雲賞受賞作/永遠の森


コンパクトボディに本格ナビゲーション!クラス最大 2GB SDカードに大容量地図データ!【iriver...


ブログランキングブログランキング



スポンサーサイト


日本SF・ファンタジー | 17:05:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。