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スチュアート・ヒル(著)「アイスマーク(赤き王女の剣)」★★★★★
面白い!若き女王が縦横無尽に活躍する傑作ヒロイック・ファンタジー

スチュアート・ヒル(著)アイスマーク~赤き王女の剣~

■ストーリー
 北の小国「アイスマーク」に対し、南の巨大帝国「ポリポントゥス」の大軍勢が侵略を開始した。
 帝国の一陣を滅ぼしたが、その戦いで王は亡くなり14歳の王女シリンが王位を継いだ。
 しかし、このままでは「アイスマーク」は帝国に飲み込まれてしまう。
 若き女王シリンは国を守るためにオオカミ族やゴースト国、さらに最果てにある伝説の「雪豹族」と同盟を結ぶため北へ北へと冒険の旅を始める・・・。

■感想など
 当たり!
 面白い本に出逢えた!
 563ページの分厚いこの本はジュニア向け・児童書の枠に入るんだろうけど、40代後半の中年親爺である小生が読んでもワクワクしながらスゴイ勢いで読み終えた!
 父王の死で王位を継いだ14歳の若き女王シリンは利発で撥ねるような強さを持つが、まだまだ14歳の少女であり、強さと弱さを内包しながら強大な帝国と戦う運命に晒されます。
 この魅力的な「女王シリン」の存在だけでも充分心を惹かれます。
 訳者あとがきには「もののけ姫」が上がっていたけど、小生は「ナウシカ」を想い出しました。
 「女王シリン」の勇気や知力に惹かれてオオカミ族や森のオークの王やヒイラギの王達が、続々と「アイスマーク」の同盟になっていきます。
 このあたりの友情や勇気、礼儀など「美しい心」に心を打たれます。
 若き魔法使いオスカンが女王の相談役となって戦いに望みますが、シリンとオスカンの淡い恋も可愛い。
 そして後半は「アイスマーク」と南の巨大帝国「ポリポントゥス」の攻防が圧巻です。
 14歳の少女でありながら国を背負う重責に耐えながら先頭に立って戦うシリンを応援せずにはいられないのであります。
 とにかく面白い。
 映画化された「エラゴン」の原作本も面白かったけど、「アイスマーク」の方がワクワク度は高いかなぁ。
 案の定「アイスマーク」も既に映画化権を取得したところがあるそうなのだけど、ジブリで宮崎駿監督に映画化して貰いたかったなぁ。

 これぞ、ヒロイックファンタジーの王道を行く作品であります。
 「アイスマーク」が愛おしくって、読み終えることが寂しくなる本と久々に出会った感じがします。

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■海外SF・ファンタジー感想リンク
[:ダイヤ:]A・C・クラーク&S・バクスター(著)「タイム・オデッセイ―時の眼」
[:ダイヤ:]アーシュラ K・ル・グィン (著)「なつかしく謎めいて」
[:ダイヤ:]アーシュラ・K.ル=グウィン(著)「ゲド戦記 2―こわれた腕輪」
[:ダイヤ:]アーシュラ・K.ル=グウィン(著)「ゲド戦記 3―さいはての島へ」
[:ダイヤ:]アダム ファウアー(著)「数学的にあり得ない(上)(下)」
[:ダイヤ:]アレステア・レナルズ (著)「啓示空間」
[:ダイヤ:]エドモンド・ハミルトン (著)「フェッセンデンの宇宙」
[:ダイヤ:]エリザベス ムーン著「くらやみの速さはどれくらい」
[:ダイヤ:]クリストファー パオリーニ (著)「エラゴン―ドラゴンライダー〈1〉」
[:ダイヤ:]ジェフリー・A.ランディス(著)「火星縦断」
[:ダイヤ:]ジョージ・R.R.マーティン (著)「タフの方舟(1)(2)」
[:ダイヤ:]ジョン・スコルジー(著)「老人と宇宙(そら)」
[:ダイヤ:]ジョン・トウェルヴ ホークス (著)「トラヴェラー」
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[:ダイヤ:] ニール ゲイマン(著)「アナンシの血脈(上)(下)」
[:ダイヤ:]ヘレン フォックス(著)「EGR 3」
[:ダイヤ:]ロイス・マクマスター・ビジョルド(著)「戦士志願」
[:ダイヤ:]ロバート・J・ソウヤー (著)「ハイブリッド―新種」
[:ダイヤ:]ロバート・J・ソウヤー (著)「ヒューマン -人類- 」
[:ダイヤ:]ロバート・J・ソウヤー (著)「ホミニッド―原人」
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[:ダイヤ:]クリストファー・パオリーニ (著)「エルデスト―ドラゴンライダー〈2〉」
[:ダイヤ:]マイケル・クライトン (著)「恐怖の存在(上)(下)」






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海外SF・ファンタジー | 10:07:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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