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楡 周平(著)「陪審法廷」★★★★
楡 周平(著)陪審法廷

■内 容
 南米での不遇から逃れるためにアメリカに不法入国した少女は、アメリカの施設で保護されやがてフロリダ州のある夫婦の養子となる。
少女が12歳になったある日から養父による性的虐待が始まり、逃れるには養父を殺すしかないと決意する。
 少女に心を寄せる日本人少年は、そのことをうち明けられ自ら少女を救うため養父を銃で撃ち殺した。
 警察に逮捕され第一級殺人の罪で告発された少年を裁く裁判で少年の有罪無罪を決めるのは、12人の陪審員。12人の陪審員に委ねられた少年の運命は・・・。

■感想など
 日本で始まる「裁判員制度」を考えざるを得ない作品だけど、日米の文化の違いも大きさも痛感させる作品です。
 少年法がある日本と、そうではないアメリカ。
 銃社会のアメリカ。
 裁判社会で、弁護士や検察が極端な振る舞いに及ぶアメリカ。
 西部劇の香りが残るアメリカ。
 結論から言うと面白く読み終えました。
 少女を守るために犯罪を犯した少年への情と、犯罪を犯した少年への裁きという難しい選択を迫られるのですが、アメリカの法体系に小生は馴染めなかったので、中途半端な気分で読み終えたことも事実であります。
 「Cの福音」などの作品から、「再生巨流」や「ラストワンマイル」のような作品、そして本作と随分と作品の範疇に変化があり、著者の守備範囲の広さに一ファンとしては戸惑うほどです。
 どの作品を取っても水準を維持しているから著者には安心感・安定感があります。
 それゆえに、そろそろ驚くような5つ星作品をお願いした気がするのは、小生の我が儘でしょうか。



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■日本 冒険・ミステリー感想リンク
◆横山 秀夫 (著) 「顔」
◆横山 秀夫 (著)「クライマーズ・ハイ」
◆横山 秀夫 (著)「看守眼」
◆横山 秀夫 (著)「真相」
◆横山 秀夫 (著)「動機」
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◆宮部 みゆき (著)「理由」
◆宮部 みゆき (著)「名もなき毒」
◆東野 圭吾 (著)「殺人の門」
◆東野 圭吾 (著)「片想い」
◆東野 圭吾 (著)「分身」
◆高嶋 哲夫 (著)「ミッドナイトイーグル」
◆瀬名 秀明 (著)「デカルトの密室」
◆服部 真澄 (著)「GMO〈上〉〈下〉」
◆福井 晴敏 (著)「6(シックス)ステイン」

 



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日本冒険・ミステリー | 14:25:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
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