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桜庭 一樹(著)「少女には向かない職業」★★★★
桜庭 一樹(著)少女には向かない職業

■内 容
 美しい島に暮らす13歳の大西葵は、職にも就かず昼から酒を飲み、葵の財布から小遣いを掠め取る義父が心臓発作を起こした時に薬を目につかないようにしいたため、結果義父は命を落とした。
 学校では目立たない謎めいた図書委員・静香との偶然の出会いが葵を殺人へと導く・・・。

■感想など
 第60回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞した著者の「赤朽葉家の伝説」が直木賞候補に挙がるなど、話題になっている様子なので図書館にあったこの本をとりあえず読むことに・・・。
 ジュニア向けの作品が多かったのか、本作には著者初の一般向け作品と書いてある。
 一般向け作品とはいえ、“読みやすい”文章で、サクサクと面白く読み終えることが出来ました。
 いまどきの中学2年生が大人を死なしてしまう、えも知れぬ感情がよく描かれており、著者の「才能」を感じながら読み進んだのだけど、読み終えたあと「で、どうなのよ」って感じで、何か物足りないような。
 ピントはずれの感想になるかも知れないけど、本作はある種のゴチック・ホラーと受け取れましたが、ジャンルにとらわれない「若者の内面小説」なのかな?
 結局、小生のような中年には分からない何かが描かれているのか、著者が成長途上なのかのどちらかなんだけど、1冊読んだだけでは分からないわなぁ。
 まだ充分熟していない気はしましたが、今後めきめきと頭角を現す作家の一人なのでしょうね。

 余談になるけど、小生はこの作品の題名はNGだと思う。


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桜庭 一樹(著)赤朽葉家の伝説


2001 ブルゴーニュ・ルージュ 赤Domaine クロード・デュガ 750ml




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日本冒険・ミステリー | 09:05:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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