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ジョン・スコルジー(著)「老人と宇宙(そら)」★★★★
老人と宇宙(そら)

2006年ジョン・W・キャンベル賞受賞作
■ストーリー
 75歳以上の男女の入隊しか認めないコロニー防衛軍に主人公ジョン・ペリーは入隊した。地球には二度と戻れないという条件だが、肉体改造されて若さを取り戻せるのだ。
 圧倒的に異質なエイリアンたちとの熾烈な戦争を続けながら武勲を上げるジョン・ペリーの冒険物語。
■感想など
 70年代にSFにのめり込んだ小生は、ロバート・A・ハインライン『宇宙の戦士』の21世紀版という惹句に思わずこの作品を手を取ることになりました。
 「老人と海」を連想させる「老人と宇宙(そら)」というタイトルにはやや違和感が・・・。
 ま、古風(?)で硬派な宇宙モノで小生の好みの作品。
=◆=
 少年の成長物語ってパターンがあるけど、この作品は75歳以上の老人の成長(?)物語。
 防衛軍での任務に疑問を感じたり、仲間を守りたい一心で苛烈な任務を果たしたり・・・。
 基本的に主人公ジョン・ペリーは新兵から成功を収めて成功の道を進むから読んでいても気分がいい。
 あまり戦争の物語で「気分がいい」というのも不謹慎な気はするけど・・・。
 まぁ英雄物語ってそう言うものだと得心しながら読み進めた。
=◆=
 戦争を扱う作品なのでメッセージ性を読みとろうと試みたけど、小生の能力不足で深い意味は読みとれなかった。
 シンプルに「ペリー・ローダン」風の出生・成功物語なのかな。
 歴史に残る傑作であろう『宇宙の戦士』と比べるとハインラインに申し訳ないような気もする。
=◆=
 サイバーパンクなる言葉の装飾ばかりのSFでは物足りない方にはお勧めかな。




ナイトミュージアム / ベン・スティラー


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海外SF・ファンタジー | 17:06:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
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