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佐藤 賢一(著)「アメリカ第二次南北戦争」★★★

アメリカ第二次南北戦争

■ストーリー
 2013 年、アメリカ史上初の女性大統領がダラスで暗殺されたことをきっかけにアメリカ第二次南北戦争が勃発。日本も対応を迫られ内閣官房室森山をジャーナリストとしてアメリカに送り込ませるが・・・。
■感想など・・
 第二次南北戦争という希有壮大な出来事を起こした著者だけど、リアルで行くのかドタバタで行くのか、どちらかに軸足を定めてくれた方が読みやすかったかなぁ。
 ドタバタだと思って読むなら、第二次南北戦争開戦を受け入れられるけど、リアルに読むと「それはないやろう」って感じ。
 『直木賞作家が鋭い批判眼と歴史観を以て描く、起こりうる明日の世界。「世界の警察官」アメリカに、内乱が勃発。そのとき日本は、世界は、どう動くのか―。』なんていう宣伝文句とはやや雰囲気が異なるなぁ。
 ストーリーは登場人物が破天荒で面白い。
 でも、「女信長」を書いた著者の肌合いとは違った感じ。
 SFファンの小生は「歴史改変もの」的な“if”の魅力を期待したけど、ある種シンプルに「ポスト9.11」小説だった。
 アメリカの傲慢さを揶揄する部分などには共感できました。
 アメリカの建国伝説について書かれている部分には「そういう歴史があったのか・・・」なんて発見も・・・。
 アメリカが誇るハイテク無人爆撃機が、ニューヨークを廃墟にしたり、アメリカの行きすぎた武装の愚かさ、一国主義とグローバルスタンダードの矛盾など、アメリカの問題点を面白おかしく読み解くことが出来ましたが、なんとなく物語が終わっちゃって・・・。
 約440頁の大作を読み終えるのに少し体力がいりました。



ナイトミュージアム / ベン・スティラー


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