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映画『アバター』観賞~面白かったけど・・・・。
 ジェームズ・キャメロン監督作の映画『アバター』を観賞しました。
 「『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督」という宣伝文句も聞きましたけど、むしろ「『アビス』のジェームズ・キャメロン監督」って感じの映画かな・・・。(パンドラの夜光植物とか神秘的な雰囲気が『アビス』を思いおこさせます。)

 あと、個人的な感想ですが、宮崎駿が『もののけ姫』や『ナウシカ』で描いたテーマと、底通するものを感じました・・・・。

【 あらすじ 】

 戦争で負傷して下半身不随になった元海兵隊員ジェイクは、遥か彼方の衛星パンドラで実行される“アバター・プログラム”への参加。

 パンドラには、身長3メートルで青い肌をした知的生命体ナヴィの生息。
彼らは、科学文明は発達させていないが、豊かな森など自然とリンクして暮らしている。
 ナヴィが暮らす森の地下には高価な希少鉱物が埋蔵されていて、これを狙う地球人がナヴィと交渉するが、進展することなく膠着状態が続き、小競り合いも起きる。

 そんな状況下で、遺伝子操作でナヴィそっくりに作られた肉体”アバター”のドライバーとなったジェイクは、情報を探るためにナヴィの集落へ派遣されていたが、ナヴィの女性ネイティリと恋に落ちる。

 やがて、武力行使して希少鉱物を略奪しようとする狂信的な大佐の蛮行で、ナヴィが破滅の危機に見舞われたとき、ナヴィと心通じさせたジェイクが、パンドラの文明を守ろうと立ち上がる・・・・。

【 上映時間:162分 】

 後半のストーリー展開には圧倒され、一気にラストへなだれ込んでいきました。
 暴走し始めた大佐が”悪の権化”となって、勧善懲悪物語になったのもわかりやすい。
 ただし、前半の1時間チョイあたりまでは、小生は退屈でアクビをかみ殺しながらの観賞。
 ”3D映像”を見せる為のシーンが挟み込まれているせいなのかな・・・やや上映時間が長過ぎるような・・・。

【 3D効果 】

 ジェームズ・キャメロン監督が、構想14年、製作4年の歳月を費やしたという”野心作”であり、3D元年といわれた2009年の映画の中でも、特に”注目の3D映画”だとされていたので、過度に期待心を煽られて観賞・・・。

 そのせいか、小生が勝手に抱いた高い期待度ほどは「革命的な映画」ではないような印象。(30年前に初めて『スターウォーズ』を観たときの方が遙かに衝撃的だった)
 確かに、3D技術によって衛星パンドラの壮大な世界が迫力満点に描かれているのだけど、もっと凄いこと---観ているだけで乗り物酔いするほどの”3D効果”---を期待していたので、意外と驚きを感じませんでした。
 とはいえ、巨大な樹木や野生動物など、パンドラの世界はなかなかのものだし、航空機やボトムズ風のモビルスーツなど、メカニックもイケてる。
 これらCG映像を、CGとして意識することなく目に入ってきます。

【 モーションキャプチャ 】

 ナヴィの表情を表現する為のモーションキャプチャの新技術”フェイシャルキャプチャシステム”は凄いのだと思う・・・。
 だけど『スタートレック』のクリンゴン人・ウォーフなど特殊メイクに比べるとまだ見劣りします。
 たとえば、ナヴィ青い顔がすべすべしすぎていて、”小じわ”が無いとか・・・。
 顔の表情って、もっと陰翳がある気がしますし・・・。
 脂っこかったり、染みがあったり・・・生物臭さがやや物足りない。

【 宮崎駿的 】

 尖った耳のナヴィは”エルフ”で、翼竜風の飛行生物は”ドラゴン”だと考えると、ヨーロッパの神話をベースにしたようなパンドラの世界なのですが、冒頭に書いたように、宮崎駿の『もののけ姫』や『ナウシカ』などと底通するものがあるので、なんとなく既視感を覚えました。
 物語の大きなテーマは、もしかすると『もののけ姫』とほとんど同じ・・・。

 衛星パンドラの世界は、『ナウシカ』や『もののけ姫』的で、ナヴィの巨木は『トトロ』・・・。

 で、『アバター』は”3D技術”で奥行きを表現しているのだけど、宮崎駿・ジブリは『耳をすませば』の”逆遠近法”や、『もののけ姫』のディダラボッチ(ダイダラボッチ)の巨大さ、遠くに見える鹿の姿などで、奥行きを表現。

 最新技術による”3D”も悪くないけど、小生には、宮崎駿が平面に描き込む”奥行き”の方が勝ってるように思えました。


 以上、ハードルを高くしすぎて少々不満も残る(まだ3D元年ですから仕方ない)内容でしたが、水準以上の超大作。(歴史に残るほどの傑作ではないとは思うけど・・・・)
 ジェームズ・キャメロン監督の意欲やエネルギーはさすがに大したものです。





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DVD・映画・映像 | 17:59:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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