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山口雅也(著)「日本殺人事件」★★★
日本推理作家協会賞受賞作。
 日本殺人事件
■内 容
 日系人私立探偵のトウキョー・サムが訪れた現代日本は、サムライが会社を経営し、住宅の門には鳥居が立つ。
 こんな日本で起きる”ハラキリ事件””茶室の密室殺人”など難解な事件にトウキョー・サムが立ち向かう・・・。
■感想など
 外国人が勘違いして思いこんでいるであろう日本像を著者が面白おかしく描いてミステリーの舞台にしたアイデアの勝利。
 サムライが町を闊歩し、遊郭が残る日本・・・いかにもという感じがオモシロイ。
 謎解きも無理が無く、優等生のミステリー。
-◆-
 しかし、サムライ精神が残る日本社会の生真面目さと、現実の日本社会の落差の大きさは悲しくなる。
 道徳心の欠如した現実社会がフィクションだったらと思ってしまいます。
-◆-
 デイヴィッド ピースが終戦時の東京を舞台にした「TOKYO YEAR ZERO」と読み比べるのもオモシロイ。
 外国人作家が精緻に描く終戦時の日本社会と、日本人作家が描く”日本風”の現代日本は好対照で続けて読むとシニカルな面白さを味わえます。


 Tokyo year zero





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日本冒険・ミステリー | 09:50:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
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