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水木楊 (著)「北京炎上」★★
 北京炎上

■内 容
 2014年、腐敗と生活格差に人民の不満が広がっている中華人民共和国が舞台。
 東西新聞社の北京支局特派員・田波が出張から北京へ帰ると中国人妻の鳴風の姿が消えていた。
 不安を抱えながら重慶で起きた暴動を潜入取材し記事にした田波の身辺に影が忍び寄る・・・・。
 混乱する中国で第二の天安門事件が起こってしまうのか・・・。

■感想など
 元外交官である春江一也による中国の近未来を題材にした小説「上海クライシス」とよく似た作品でした。
 北京駐在の新聞記者が物語に大きく関わる点なども酷似していますが、「上海クライシス」の方がダイナミックかつ緻密だったような・・・。
-◆-
 胡錦涛の次世代が中国のトップに座る近未来において、中国の農民などが反旗を掲げるのですが、小生は”あの”中国の独裁体制が動乱を許すはずがない気がしてリアリティを感じませんでした。
 実際の中国共産党は、この小説に描かれているより抜け目無く、鵺のような存在だと思います。
 ただ、中国の一党独裁体勢が崩壊に向かうことへの願望をくすぐる作品であることは確かですが・・。
 ポリティカル・ノベルとしてはちょっとディティールが甘い気がしました。

 上海クライシス
 すじぼり

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