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ジョー・ホールドマン(著)「擬態 ~カムフラージュ~」★★
ネビュラ賞受賞作品
ジョー・ホールドマン(著)擬態

■内 容
 2019年、太平洋の深海で発見された百万年以上も海底にあったと推測される謎の人工物が発見される。
 サモア島に引き上げ調査されるのだが、謎の金属製の物体にはいかなる機器を使用しても、傷ひとつつけることができなかった…。
 人類が進化する以前から地球に住みついていた2体の異星人が謎の人工物発見のニュースを知ってサモア島へ・・・。

■感想など
 小生が若き日に読んだ「終わりなき戦い」のジョー・ホールドマンによる2006年ネビュラ賞、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞受賞作品・・・いやがおうにも期待して読んでしまう。
 しかしながら小生の口には合いませんでした。
 Mクライトンの「スフィア」とか、クラーク&バクスターの「時の眼」など同系列の作品に比べて物足りない。
 地球外が由来と思われる謎の物体、どんなものにも自在にその姿を変えることができる異星人「変わり子」、更に別の異星生命体「カメレオン」という道具立てはいかにも魅力的なのだけど、なんだか安物のCG映像でゲップが出そうなB級映画を見せられたような感じ。
 この作品「ノンストップSFアドヴェンチャー」というフレーズで紹介されているけど、謎解きの面白さも中途半端だし、異星人「変わり子」と異星生命体「カメレオン」の関係や対立も切迫感がない。
 なんだかページ数が足らずに無理矢理結末にこじつけたような印象で期待はずれ。
 ハヤカワSFで、ネビュラ賞、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞受賞作品という先入観・期待感で読み始めたせいなのかなぁ。
 40年近くもSFを読んできたけど、この程度の作品でネビュラ賞に輝くとは・・・20年「古い」気がします。
 まぁ、個人の好みの問題かも知れないから、あまり作品を低く評価してはイケナイのかな?

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ジョー・ホールドマン(著)終わりなき平和







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海外SF・ファンタジー | 17:07:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
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